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日刊サンはロサンゼルスの日本語新聞です。 記事は毎日更新、求人、クラシファイドは毎週木曜5時更新。
コラム: マイ・ワード・マイ・ヴォイス
vol.74 灰色の鳥(9)
意味とは、五感を通じて感じ取る現実を、理性による「~ではない」という否定、そして現実を超える概念で捉えることで...

vol.73 灰色の鳥(8)
私たちの日常感覚からすれば、まずAとBという別のものがそれぞれ現実にあって、その現実を正しくコピーしたアイデアと...

vol.72 灰色の鳥(7)
話をまとめてみましょう。全く逆の意味をもつ「生きる」と「死ぬ」が同じであるとはどういう意味でしょうか。人は生ま...

vol.71 灰色の鳥(6)
いま自分がしていることは、どこか偽物のような気がする。毎日、世間で求められる役割を演じてるだけで、役割の裏の「...

vol.70 灰色の鳥(5)
森鴎外の『妄想(もうぞう)』は、千葉県の海沿いの町でひとり隠遁生活を送る老人の手記という形で書かれた小説です。...

vol.69 灰色の鳥(4)
プラトンの「哲学とは死の練習である」という主張の根本には、身体で経験するものと理性で捉えるものとの間の分断があ...

vol.68 灰色の鳥(3)
プラトンが『パイドン』の中で、「楽しい」「嬉しい」といった感覚の影響から解放されることが哲学の目的、つまりは生...

vol.67 灰色の鳥(2)
「どう生きるか」と「どう死ぬか」を同じものと捉えた哲学者がプラトンです。彼は対話篇『パイドン』で、死刑を直前に...

vol.66 灰色の鳥(1)
先日、YouTubeで興味深い動画を見ました。日本人の女性が独白をするだけの動画で、自分がかつて鬱から希死念慮にとらわ...

vol.65 未だ来たらず(8)
私たちが唯一無二の存在であるのは、事実はどうであれ、自分の持つ特徴を常に変更できる可能性に開かれていることが根...
