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コラム: 龍馬ゆかりの人々
第69回龍馬ふるさとに帰る
昨年、25回龍馬大会が土佐の高知で開催された。「世界を駆ける龍馬精神」と銘打った大会には、ご常連の各県の龍馬...
第68回楽しい龍馬会
月日のたつのは早やものでLA龍馬会も6年目の入る。立ち上げたときは20人そこそこであったのが昨年末には3倍に...
第67回 龍馬 アメリカに上陸
早いもので日刊サンに坂本龍馬とその周辺の出来事について、太平洋を越えつらつらと書き出して5年の月日が過ぎた。...
第66回 龍馬下関大会
第24回全国龍馬大会が、10月に下関市の海峡メッセイベントホールで開かれ、出席してきた。大会の式次は以下の通りに...
第65回 萩焼きと雅子
裏千家のお茶の道に入門してから早や50年。おもえば1952年の春、何気なく友人に誘われて赤い袱紗と扇子を持って、大...
第64回 長州のこと
今日、偶然にも目にとまった言葉に苦笑した。前回のコラムに、「土佐美人」と題して、龍馬のお国自慢の女性たちにふ...
第63回 土佐美人
晩年のお龍さんは、龍馬亡き後、転々と流浪していく。坂本家にも長居せず、実妹の君枝は土佐の庄屋千家守之助に託し...
第62回 龍馬からお龍へ 2
(前回からつづく) 「鞆の浦にいろは丸を置き去りにしているのは宜しくない。紀州藩より何らかの挨拶があって良かる...
第61回 龍馬からお龍へ
更新日: 2012/06/23 | コラム名:龍馬ゆかりの人々 筆まめであると同時に名文家であった坂本龍馬から、妻のお龍さん...
第60回 今は昔の物語
更新日: 2012/06/23 | コラム名:龍馬ゆかりの人々 筆まめであると同時に名文家であった坂本龍馬から、妻のお龍さん...