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日刊サンはロサンゼルスの日本語新聞です。 記事は毎日更新、求人、クラシファイドは毎週木曜5時更新。
コラム: マイ・ワード・マイ・ヴォイス
vol.70 灰色の鳥(5)
森鴎外の『妄想(もうぞう)』は、千葉県の海沿いの町でひとり隠遁生活を送る老人の手記という形で書かれた小説です。...

vol.69 灰色の鳥(4)
プラトンの「哲学とは死の練習である」という主張の根本には、身体で経験するものと理性で捉えるものとの間の分断があ...

vol.68 灰色の鳥(3)
プラトンが『パイドン』の中で、「楽しい」「嬉しい」といった感覚の影響から解放されることが哲学の目的、つまりは生...

vol.67 灰色の鳥(2)
「どう生きるか」と「どう死ぬか」を同じものと捉えた哲学者がプラトンです。彼は対話篇『パイドン』で、死刑を直前に...

vol.66 灰色の鳥(1)
先日、YouTubeで興味深い動画を見ました。日本人の女性が独白をするだけの動画で、自分がかつて鬱から希死念慮にとらわ...

vol.65 未だ来たらず(8)
私たちが唯一無二の存在であるのは、事実はどうであれ、自分の持つ特徴を常に変更できる可能性に開かれていることが根...

vol.64 未だ来たらず(7)
たった一人の「このわたし」とは、「このわたし」が持つ特徴の集合体なのでしょうか。「山田太郎」さんについて「猫山...

vol.63 未だ来たらず(6)
ノラとヘソンの関係に限らず、私たちの人間関係はどんなに確定的で再定義が不可能に見えるものであっても、その意味を...

vol.62 未だ来たらず(5)
『~フォリ・ア・ドゥ』と『パストライブス』に見られる2つの未来観の違いをまとめてみましょう。前者における未来とは...

vol.61 未だ来たらず(4)
イニョン(因縁)は、現世の人間関係が前世の人間関係の結果であるという思想を表す言葉として使われていました。今こ...
