南加岐阜県人会、創立115周年を楽しく祝う
2026-09-20
南加岐阜県人会は8月23日、モンテベロ市のクワイエットキャノンで創立115周年記念祝賀会を開催した。会場には岐阜県の足立葉子副知事をはじめ、野田聖子衆議院議員、松岡正人岐阜県議会議長、神谷直子首席領事、各県人会会長、日系コミュニティー団体代表ら約130人が出席し、節目を祝った。
同会の樋田まゆみ会長は挨拶で出席者への謝意を述べるとともに、「110周年はコロナ禍で開催できませんでした。その分、今回は皆に楽しんでいただけるよう、会員の方々にご協力いただきました」と語った。実際、バックミュージック演奏、司会、日米国歌斉唱、サックス演奏などをすべて岐阜県出身者が務め、会を盛り上げた。
足立副知事は、「南加岐阜県人会が岐阜県と南カリフォルニアを繋ぎ、次世代への架け橋となってこられたことに感謝しています」と述べた。
野田衆議院議員は、若い頃にミシガン州へ1年間留学したことを紹介し、「今回は家族で来ました。子供を育てながらキャリアを積み上げていきたい」と自身の政治スタイルを語った。
また、日系人の地位向上や経済・文化・県人会の発展に功績のあったハッピー水谷氏と樋田会長に、知事表彰が贈られた。
昼食を挟んで、岐阜県内の各市町村出身者による『30秒で伝えろ!我が町愛』と題した故郷自慢の発表が行われた。会の最後は参加者全員で郡上踊りを輪になって踊り、盛大のうちに幕を閉じた。
祝辞を述べる野田衆議院議員
知事表彰を受けた水谷氏(右)と樋田会長(中央)、そして足立副知事
岐阜推し選手権で我が町愛をアピール
フィナーレは郡上踊りで締めくくり










