ケイロウ・キキョウ・ホーム、尊厳と温かみのある『家』
2026-09-05
日系高齢者の支援に取り組む非営利団体『Keiro』は、トーランスに開設する初の小規模介護施設『Keiro Kikyo Home(ケイロウ・キキョウ・ホーム)』をメディアに公開した。
同施設は、日常生活に支援を必要とする高齢者を対象に、家庭的な雰囲気のなかできめ細かな介護を提供する。個室と2人部屋を備え、日本人・日系人の文化的背景に配慮したプログラムや活動を通じて、入居者の安全と生活の充実を支える点が特徴だ。
ベバリ・イトウ代表兼CEOは「創立65周年を迎えるにあたり、高齢者が安心して暮らせる家が完成し、早く入居者を迎えたい」と述べた。
同施設のエグゼクティブ・ディレクターのデザリー・キタガワ氏は「私たちのチームにとって何よりも大切なのは、高齢者の方々が安心し、尊重され、心からの温かいケアを感じられる『家』をつくることです。ここを訪れるすべての方が、私たちが思いやりと誠意をもって大切に育んでいるコミュニティの一員となります」と語った。
Keiroは「世代を超えて誰もがより健康的で充実した人生を送れる地域社会を築く」という理念のもと、入居者一人ひとりの状況に応じた個別ケアを実践。日常生活における支援だけでなく、人とのつながりを大切にしながら、尊厳と敬意を重んじた介護の在り方を追求し続けている。
現在、入居・見学希望者およびその家族からの問い合わせを受け付けており、専任スタッフが個々のニーズに合わせた最適なプランの提案を行っている。スタッフが丁寧に対応し、ご本人やご家族にとって最善の選択肢をともに考える。
問い合わせ・見学については、施設の問い合わせフォームより受け付けている。詳細はkeiro.org/kkh










