NIKKAN SAN 2021-01-05

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ローカルニュース

在ロサンゼルス日本国総領事館 曽根健孝 総領事 新年挨拶

2023-01-06



 日刊サン読者の皆様、明けましておめでとうございます。

 昨年9月の着任以来、在留邦人、日系企業、日系人団体をはじめ、わが国と米国との関係強化に様々な形で貢献していただいている多くの皆様に温かく接していただき、改めて御礼を申し上げます。今年も皆様とともに日米関係を一層発展させるべく努力したいと思いますので、引き続きの御協力と御支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

 引き続き多くの方々がコロナとの闘いを続け、同時に、ウィズ・コロナの新たな生活を作り上げようと取り組んでいることに勇気づけられています。日本も昨年10月から渡航制限を大きく緩和し、3年にわたり滞っていた人的交流の再活性化に向けて動き始めました。久しぶりに日本を、米国を訪問した人たちから喜びの声が届いています。これを機に、当館としても、様々な分野とレベルでの交流をコロナ禍以前よりも更に拡大するために一層精力的に取り組んでいきたいと考えています。在留邦人及び日系人の皆様との強固な関係を軸とし、当地の様々なコミュニティとの交流、将来の日米関係の発展を担う若い世代がイニシアティブを発揮できるような交流、姉妹都市交流、スポーツ・武道や日本食を通じた交流などを積極的に推進していきたいと思います。当地にはジャパン・ハウスをはじめ日本の文化を発信する基盤とそれを受け入れる環境が十分に整っています。この環境を最大限に活かし、日本の最先端の文化や情報をいち早く当地の人々に向けて発信し、従来の枠を越えて新たな相互理解と協力を生み出すための取組を続けていきたいと考えています。

 カリフォルニア州は全米でも最先端の環境・気候変動対策を進めている州のひとつです。当館としては、日本が優位性を持つ水素技術等を通じて、日本企業と当地関係者との協力を力強く支援していきます。カリフォルニア州は2035年までに乗用車の新車販売をゼロ・エミッションとするとの目標を掲げていますが、わが国としてこの意欲的な環境目標へのソリューションに貢献する可能性を追求し、日米経済関係の一層の強化、更には日米が世界をリードしていく途につなげたいと考えています。

 今年は「飛躍の年」卯(うさぎ)年です。日米関係のさらなる「飛躍」に向かって、皆様とともに力強く跳躍する年としたいと思います。最後に、新しい年における皆様の御健康と御多幸を心よりお祈り申し上げます。

2023年 元旦
在ロサンゼルス日本国総領事
曽根 健孝



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