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特別寄稿

明朗、愛和、喜働でコロナ禍を乗り切る 倫理研究所USA カリフォルニア州倫理法人会会長 ジェフ山崎 

 2020年は、コロナ渦に翻弄された年と言っても過言ではないと思います。倫理法人会でも毎週行ってきましたモーニングセミナーも3月の中旬より停止しました。しかし手探りでしたが、敢えて4月よりZOOMでのセミナーに切り替えました。

 会の創設より今まで、朝の7時から「明朗、愛和、喜働」を実践するモーニングセミナーを毎週開催して参りました。それがストップし、会員の皆様から会費をいただいて運営しているため、その主要活動が奪われることは会の存続に関わる問題となりました。コロナ禍であるので仕方が無いという言い訳けを言えたかもしれません。しかし、問題を解決する勉強をしている我々が、何もせず、諦めたのでは本末転倒であると会の全員が思っていました。そこで、4月より試験的にzoomのセミナーに切り替えてみました。3回行いましたが、すべて日本からの講師の方でした。そこで驚くべきことが起こったのは、今までのセミナー参加者数を大きく上回り100人近い方が参加してくれたことです。5月より、完全にzoomのセミナーに切り替えました。講師の方も遠方に住む地元の方や日本の方、さらに中国の方と国際的になってきました。また、参加される方も同じく国際的になってきました。

 我々は敢えて、朝にこだわって勉強をしております。朝は頭も冴えて、いろいろな気付きがあります。私自身の欠点は、整理整頓ができないことです。たいへん恥ずかしいことですが、なかなか治りません。ある時、セミナーで、「いつでもできる事からの脱却」が必要であるというお話しをお聞きしました。いつでもできると思っているとなかなかできない。まさしくこれが私に欠けていることだと気付きました。敢えて、期限を付けて整理整頓するということを自分に課して実行する。しかし、自分の悪癖はなかなか治りません。今、取り組んでいる事は自分にとって初めは不自然な行動ですが、敢えて繰返し実践することで、不自然が自然になってくるという「くらしの法則(みち)」を勉強しているところです。

 倫理法人会の「くらしの法則(みち)」の 基本の一つに「明朗、愛和、喜働」があります。コロナ禍で、まったく仕事を失った方、職を奪われた方も多くおられます。そこで、コロナを恨んでも、解決にはなりません。コロナだけでなく、様々な天災、人災が起こっております。怒りを何処に持っていってよいかも解りません。それよりも、明るく、仲良く、喜んで働くことが人間価値にとって大切なことではないでしょうか。敢えて自分をその様に変えることがコロナ禍を乗り越える最善の方策と思っております。

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