Nikkan SAN

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日刊サンはロサンゼルスの日本語新聞です。 記事は毎日更新、求人、クラシファイドは毎週木曜5時更新。

第5回 ポエム・タウン

<青少年の部>


ありがとう  柳沢 詩


かわさきせんせい ありがとう うたより
ママ ありがとう うたより
ふみいせんせい ありがとう うたより
うさぎさん ありがとう うたより
○○○○ ありがとう うたより
\\\\ありがとう うたより
よんく ありがとう うたより
おはな ありがとう うたより
いすめめ ありがとう うたより

はる  中山 泰造


はるはあたたかい
たいようの光が差し込み
すずめがないています。
子どもたちがキャッキャッとあそび
草花はおいしげっています。
ぼくの心ははれ
やる気がでてきました。
これからもがんばろうと!

さかな  松本トラビス


さかなはいろんなしゅるいがいます。
ながいさかながいます。
さかなはいろんな川とかうみにいます。
さかなはとべるさかなもいます。
ぼくはさかながすきです。

春  小川玲奈


春よこい
金色たんぽぽ
もも色さくら
いろんな花をつれてきて

フラダンス  手島カリーナ


わたしは、フラが大すき
だって、おともだちがいるもん
だって、先生がやさしいもん
だって、はっぴょうかいがあるもん

バニラアイス  てしまかい


バニラアイスはほんとにおいしい
トロトロでなめらかだ
でもいそいでたべるとあたまがキーンとなるよ

無題  仲里成瀬


春はさわやかでいい気もち
やっぱり春といったら、さ・く・ら
桜は、ピンクだからすごくきれい
春になったらお花みしたいな
春になるとさくらがいっぱいさいて
風がふくとひゅーと花びらがとんでいくからおべんとうの中におっこってきちゃう
もう、春がふくとさむいしまちがえて食べちゃうから、風さん、北へ行ってよ
せっかくのさくらもちやイチゴとかさくらんぼがおいしくなくなっちゃう

詩  新井ジョイ


私は詩をいつも書いています
今は何も考えられないので
私が詩を書いていますと
詩に書いています
だから今から宇宙に飛んで行って
お月様とピクニックに行きます

チョコレート  白形千代


チョコレートはあまい。
チョコレートはいっぱい種類がある。
チョコレートランドがほしい。

なぜ  白形小菊


なぜなの
なぜ私は産まれ、手と足が動くの
なぜ君と出会ったの
なぜ黒は黒っていうの
なぜなの?なぜ、なぜ、この世界はなぜで囲まれているの

笑顔  白形小菊


君が笑顔になると、私も笑顔になる
二人が笑顔になれば、みんなが笑顔に
すると皆がうれしく楽しくなる
笑顔って素敵だね

夕焼けも心も  白形愛一朗


夕焼けを見ながら夕焼けの絵を描いていた。
その完成はとても綺麗でした。
その時のあなたの心はそれ以上に綺麗だよ。

選者のことば

★MK Lab

「ありがとう」四歳 柳沢 詩さん。ちからづよい、しのかきかたに、おどろきました。みんなみんなありがとう。〇〇〇〇にもありがとう。\\\\にもありがとう。こちらまでうれしくなる、ありがとうのせかいを、ありがとう。

「はる」六歳 中山泰造さん。ひょうげんりょくに、おどろきました。文章もしっかりと書けています。「はる」のふんいきが、よくつたわってきました。泰造くんが元気で育っていることが、よくわかります。

「さかな」六歳 松本トラビスさん。どりょくして書いていることが、よくわかります。うまくまとめています。トラビスさんの、さかなにたいする、おもいがよくつたわってきました。

「春」三年 小川玲奈さん。わずか四行で「春」をみごとに表現しています。「いろんな花をつれてきて」、女の子らしい結びです。「つれてきて」の一語には、限りないそうぞうりょくがふくらみます。

「フラダンス」三年 手島カリーナさん。「だって、はっぴょうかいがあるもん」。さいごの一行でわかりました。カリーナさんは、フラダンスが大すきなことが。

「バニラアイス」三年 てしまかいさん。「トロトロでなめらかだ」。このひょうげんが、バニラアイスを、よりいっそうに、おいしくさせるのです。

「無題」仲里成瀬さん。「春になったらお花みしたいな」。そうぞうしてお花見のこうけいを、えがいています。このくうそうりょくが大切です。

★ファースト・ルーテル・スクール

「詩」六年 新井ジョイさん。ジョイさんは詩を書けないからと、宇宙へ逃避(とうひ)します。そこで落ちを入れます。「お月様とピクニックに行きます」。

★ダップルグレイ幼稚園

「チョコレート」六歳 白形千代さん。「チョコレートランドがほしい」。このいちぎょうが、かがやいています。

★ダップルグレイ小学校

「なぜ」四年 白形小菊さん。この鋭い感受性は、どのようにして育まれるのでしょうか。大人でも考えさせられる詩の内容です。十歳の感性とは思いもつかないです。

「笑顔」四年 白形小菊さん。文章に無駄がないです。三行で 「笑顔」を生き生きと描いています。巧みな詩です。

★ミラレステ・インターミディエイト・スクール

「夕焼けも心も」六年 白形愛一朗さん。結びの一行が素晴らしいです。夕焼けと心のコントラストが、みごとなまでに美しいです。

(新井雅之)

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