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日本文化や技術などの海外での発信拠点 ジャパン・ハウス 12月20日一部オープン!

ジャパン・ハウス ロサンゼルスは11月28日、全米日系人博物館において関係者を前にして、海部優子館長が施設の全貌と進捗状況を説明し、12月20日に一部をオープンすることを明らかにした。
 ジャパン・ハウス ロサンゼルスは、アカデミー賞授賞式の会場として知られ、ハリウッドの中心部に位置するハリウッド・ハイランド内の2階部分(約6000平方フィート)と5階部分(約8000平方フィート)から構成され,今回開館するのは展示スペースやショップがある2階部分。カフェや販売店舗を順次開き、ギャラリーの初回展示イベントを来年1月に行う。
 年間3回予定されている巡回展の第1弾として2階ギャラリーでは、1月19日から3月21日まで「アンリアレイジ・A Light Un Light」展が行われる。アンリアレイジは、ファッション・デザイナー森永邦彦氏が作りだしたブランドで、展示では森永氏の斬新なデザインと新素材を使ったファッションが紹介される。
 改装中の5階部分には和食レストランや多目的ホール、ライブラリーなどが開設され、全館の開館は来年6月頃を予定している。
 在ロサンゼルス日本国総領事館の千葉明総領事は「日本というのはどういうものなのか、日本人とはどういう人なのか、理解を深めていく場になるよう期待したい」と述べた。また、海部優子館長は「未だ知らない日本を見つけて、気づきを現地の方々に感じてほしい」と抱負を語った。
 ジャパン・ハウスは、日本の多様な魅力を「世界を豊かにする日本」として発信することにより、知日派・親日派の裾野を一層拡大することを目的とした新たな拠点。日本に関する様々な情報がまとめて入手できるワンストップ・サービスを提供するとともに、レストラン・ショップ等を設置し、民間の活力,地方の魅力なども積極的に活用したオールジャパンでの発信を実現し、更に、専門家の知見を活用しつつ、現地のニーズにきめ細かく対応して現地の人々の共感を呼ぶよう工夫する。今年4月にサンパウロのジャパン・ハウスが開館、ロンドンは開館を只今準備中。

プレゼンテーションする海部優子館長

記者会見する千葉明在ロサンゼルス総領事(右)とジャパン・ハウスの海部優子館長



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