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ローカルニュース

Keiro®とプロビデンスが提携

日系人高齢者の終末期ケアへの取り組み
文化的背景に配慮した緩和ケアと支援を提供

 8月16日、Keiroとプロビデンス・ヘルス・アンド・サービス・サザン・カリフォルニア(以下、プロビデンス)は、パートナーシップを組み、進行性の病気や困難な症状を抱えながら生活する日系米国人および日本人高齢者に緩和ケアと生活支援を提供することを発表した。

 米国全土において前例のない「Keiro-プロビデンス全人的ケア・プログラム」によって全国的に有名な緩和医療分野のリーダーであるプロビデンスの実績と、日系コミュニティの高齢者に保健・支援サービスを長年提供してきたKeiroの豊富な経験が生かされる。高齢者が在宅で生活できるようにして生活の質を高めるとともに、本人が希望しない救急室の受診や入院を減らすことを目標とする。
 このパートナーシップを通して「Keiro-プロビデンス全人的ケア・プログラム」という3年間の共同プログラムを開始。疼痛・症状管理、アドバンス・ケア・プランニング、介護提供計画、安全性評価、精神的・宗教的支援、投薬、健康管理システムと代替療法、送迎、および日本文化に関する問題といった、ヘルスケアに関する意思決定に影響をおよぼす問題に取り組む。
 サービスはコミュニティに根ざした方法で提供され、参加者に支援とケアを直接届けることに焦点をあてる。老人ホームや介護付き住宅(アシステッド・リビング)施設、介護施設(ケアホーム)、診療所などへの必要に応じた訪問;家庭訪問; 医師を含む24時間体制の電話相談とフォローアップ;また、コミュニティセンターや教会、お寺への出張サービスを通じて、潜在的な利用者に手を差し伸べるアウトリーチ活動を行う。
 プログラム担当チームは、2017年8月17日から始まる3年間の導入期間に数百人に及ぶ慢性疾患を抱える日系米国人および日本人高齢者とその介護提供者にサービスを提供する計画で、Keiroは170万ドルを提供する。各地域ホットライン、あるいはKeiroとプロビデンス主催のコミュニティプログラムを通して参加できる。
 プレスリリース全文は下記URLに掲載している。
http://www.keiro.org/press-release/providence-keiro-nihongo/



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