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コラム

編集部
スペインサッカー・トップディビジョン「CDレガネス」が DF井手選手と祐森トレーナーが契約 1

2019-03-02

 スペインのサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビシオン(トップディビジョン)のチーム、CDレガネスとカリフォルニア州アーバイン出身のDF井手ウィリアム航輔さんが、2019〜20シーズン契約を結んだ。また祐森啄矢さんが、リーグ初の日本人鍼灸師・チームトレーナーとして契約した。
 プリメーラ・ディビシオンで3シーズン目を迎えたCDレガネスでの目標と抱負を二人に聞いた。

(左から)祐森啄矢チームトレーナー、36番のユフォームを持った井手ウィリアム航輔選手とCDレガネスのチームオーナー

井手ウィリアム航輔 選手

 ースペインのプリメーラ・ディビシオンのチーム、CDレガネスと契約した感想と抱負は。

 長い道のりでしたがずっと夢だった選手としての第一歩を進めて、ようやくスタートラインに立てたことにまずホッとしています。
 選手としてまだまだ未熟なので、1日でも早く成長をしてトップチームで試合に出場できるように頑張ります。

 ーチーム内で、気になる選手は。

 26番のYoussef En-Nesyri選手ですね。同い年でこのチームのエースで、彼の身体能力には驚くばかりです。もし自分が相手チームのディフェンダーだったら、絶対にマッチアップしたくない相手です。

 ーリーグ内で、気になるチームは。

 リーグ内で気になるチームは、やはりレアル・マドリード(昨シーズンはリーグ3位)ですね。
 同じ地域で、圧倒的な強さがあり、所属選手が全て世界的に有名な選手ばかり。このチームと対戦できる可能性が1年半あると思うと、ワクワクします。

 ー憧れの選手は。

 憧れの選手は同じポジションだと内田篤人選手、長友佑都選手、ドイツ代表のフィリップ・ラーム選手。
 人物像として憧れるのは本田圭佑選手です。

 ーヨーロッパでのサッカーチームは、アメリカのサッカーチームとは違う刺激があるか。

 アメリカでもたくさんの刺激を受けましたが、ヨーロッパではサッカーに対する情熱が全く違うことを実感しました。だから選手は全身全霊で取り組みますし、試合もあれだけ盛り上がるのだと思います。それが身近で感じられる環境にいるのは毎日が刺激ですし、幸せです。

 ーアメリカでは、サッカーは野球、アメフト、バスケットと比べると、まだマイナーな感じがある。その中で、サッカーを選んだきっかけは。

 私は、アメリカ生まれでアメリカ育ちなのですが、両親の転勤で6歳から9歳の3年間、ドイツで暮らしました。その時に観戦したFCバイエルン・ミュンヘンの試合が忘れられず、それがサッカーを始めたきっかけです。
 また父がサッカー好きで、その影響が大きいですね。

井手ウィリアム航輔選手(左から二人目)と家族

 ー契約が決まり、家族からどんな言葉があったか。

 両親からは「まだまだここからだからね」という、その通りですが・・若干厳しめの言葉をもらいました。(笑)
 でも両親なりに喜んでくれているのかなと思っています。

 ーこれまでサポートし続けてくれた家族に伝えたいことは。

 取材で言うのは恥ずかしいので短めにしておきますが、言葉では表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいですし、自分を信じ続けてくれた家族が大好きですね。
 ここまでこられたのは、自分の努力だけではなく両親が常に自分の味方でいてくれ、献身的にサポートしてくれたお陰です。

 ー今シーズンの目標は。

 シーズン終了までに、トップチームでデビューすることです。契約時にチームの残留が決まれば大きなチャンスがあると言われているので、そのチャンスを掴むことです。

 ー来年2020年には東京オリンピックが開催され、22年にはカタールでワールドカップが開催される。どちらも国別対抗だが、日本とアメリカ、どちらの国の代表として出場したいか。

 自分の考え方や価値観を育ててくれたのはアメリカですし自分はこの国が大好きですが、親族は皆日本人で自分も日本人として育てられてきました。
 現時点では、日本人として国際大会に出場し自分が少しでも日本を代表出来るような存在になりたいと思っています。
 しかし、100%決めたわけではないので今後の巡り合わせに身を任せるつもりです。

井手ウィリアム航輔

1998年2月13日、米国カリフォルニア州アーバイン生まれ。21歳。6歳からサッカーをはじめ、LAギャラクシーのアカデミーに在籍し、サンターナ・ウインズ、ドイツのアレマニア・アーヘンのUー19、その後、Uー23で経験を積んだ。ポジションは右左サイドバック。日本語、英語、スペイン語、ドイツ語を話す。


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※コラムの内容はコラムニストの個人の意見・主張です。
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